カテゴリ: 1900回~

私が編集と解説を担当させていただいた

邱永漢さんの『もしもしQさんQさん』
連載コラムの連載本は8冊ですが、

いま発売されている『もっと中国の研究を』は

2008年5月29日から9月10日までに

書かれたコラムを収録するものです。

 

したがって、今年は
2008年9月11日以降に

書かれたコラムを収録する本を
刊行していかねばなりません。

本数にして8冊分です。

つまり昨年刊行したのと同じ数だけの本を

世に出さなければならないということです。

 

これが私にとっての今年最大の使命です。

何しろ各地にこれらの本を
お待ちになっておられる方が

たくさんいらっしゃいますから、

そういう方のもとに送り届けなければ
いけないという気持ちがあります。

 

したがって、今年も昨年同様、

月一冊のペースで出版できるよう

全力を尽くしていきます。

 

ふりかえると、昨年3月

邱さんからご依頼を受けたときは

何冊もの解説をはたして

書き続けられれうか心配しました。

 

しかし実際にやってみると

コラムはいつも新しい内容の

ものになっていますので、

本の解説についても期せずして
都度、新しい文章を書くことができました。

 

今年はその経験を生かして、

より良い解説に心がけたいと

考えています。

 

正月の3ヶ日が過ぎました。

元旦の夜は新年恒例のイベント

ウイーン・フィルのニューイヤーコンサートと

バレーを楽しみました。

 

2日と3日は箱根駅伝に釘づけになりました。

今年は早稲田と東洋が終始デッド・ヒートを

演じ、近年稀な接線で目が話せませんでした。

選手の皆さんはご苦労さまでした。

 

さらに3日は駅伝のあと、

ライス・ボール(アメリカン・フットボール)で

社会人代表のオービックと学生代表の立命館大学の

試合を楽しみました。

 

このライスボールは
うちの長男が京大に入学した頃は
東海選手率いる京大・ギャングスターズが

メチャクチャ強く、家族全員で
明治神宮外苑競技場に出かけ応援しました。

 

最近は京大はサッパリで、

私ももっぱら、テレビ観戦ですが
ライスボールも私にとっては

新年恒例のイベントです。

 

こう書くと、テレビづけの正月で

「テレビを見るな、ベスト・セラーズ読むな」

が口癖の邱永漢さんから叱られてしまいそうです。

 

まあ、正月くらいは大目に見てください
というのが私の言い分です。

やぱりおもしろいですから。

 

でも、そうしている間にも

アマゾンに出品している“もしQ本”に

多くの注文が入りました。

 

昨日は、以前私のセミナーに
参加してくださっった方から、
『中国投資はジェットコースターに乗って 』

『私でもこんなに間違える中国成長株選び

『次は中国へお金の大移動 』

『アジアの時代を予言して20年 』

『もっと中国の研究を 』

の5冊のご注文をいただきました。

 

邱永漢さんの本はやはりよく売れます。

 

新年明けて三日目です。

今日も今日は私の住んでいる

湘南方面は箱根駅伝で賑わいます。

 

昨日の往路で

東洋大学が早稲田大学を追い抜いて

一番になりましたが、

今日は箱根から東京に向かう復路です。

 

今私が書いている時点で

選手は箱根の坂を下り、

早稲田が東洋を追い抜いて

小田原の中継に入りました。

 

別段、どこの大学が勝とうと

自分の生活には何の関係もありません。

でも、選手たちが力を発揮して

抜きつ抜かれつして頑張るところが

面白く楽しいのです。

 

ですから、今日はたぶん
東京・大手町のゴールにつくまで、
このまま駅伝中継を見続けることになる

と思いますが、駅伝に限らず

スポーツには私たち観客を

ひきつける要素がいっぱいです。

 

尋常ならざる技が観衆を

惹きつけます。

この尋常でない技は

不断の努力から生み出されるものです。

 

努力したら技が磨けるという
保証はありません。

しかし、努力しないで

技を磨くことはできません。

 

私などもいつも技を磨き、

努力し、人が楽しむような

場面を創り出していきたいと

思っているところです。

 

新年、明けて二日目です。

今日は私の住んでいる

湘南方面はとても賑わいます。

 

沿道に人が並び、

上空にヘリコプターが舞います。

箱根駅伝で大学生たちが

沿道を走るからです。

選手たちは

朝8時、東京・大手町・読売新聞社前を

スタートし、箱根を目指して、

襷をつなぎながら、
ひたはしに走り続けます。

 

その選手たちを応援するため、

出場している大学のOBたちが

沿道で旗を立て、和やかに懇談し、

校歌を歌ったりして気勢をあげます。

 

こういう人たちにとって

箱根駅伝はワクワクするような
エンターテイメントです。

 

でも、沿道で応援する人たちの

大多数は、走る選手たちとは

何の関係もない人たちです。

空にヘリコプターが舞いだすと

続々、沿道に集まります。

 

そして選手たちが視界に入ると

新聞社から配られる旗を振って

大声を出して応援します。

 

目標に向かって頑張る人には

人をして応援せざるをえない

魅力があり、誰もが感動を感じるのです。

 

走る選手たちも

そうした沿道の応援を受けて

また頑張ります。

 

今年も湘南の沿道は

人で一杯になります。

 

皆様、明けましておめでとうございます。

2011年(平成23年)の始まりです。

今年も、毎日、コラムを発信していきます。

このHPに連載いただいている方々の連載を含め、
ご愛読いただきますようお願い申し上げます。

 

私がインターネットを通して
コラムを発信するようになったのは、

『ハイハイQさんQさん』が出発した

2002年8月28日で、1943年生まれの私が

59歳になってからのことです。

 

この日から毎日「お知恵拝借」と題して

連載を続け、2005年8月14日まで
約3年半、続きました。

 

そして連載終了の翌日から
『戸田ゼミ通信』を立ち上げ、

[交流を楽しむ]と題して、
これまた毎日コラム連載を続けています。

 

ということで、私のコラム連載は

2002年8月28日から8年半ほど、
毎日欠くことなく続いています。

59歳になってからの私に生まれた

新しい生活習慣の一つで、

邱永漢先生から学ばせていただき、

いまや私の重要な日課の一つになっています。

 

今年も動き回わりながら

心に浮かぶよしなし事ことを

毎日、発信していきます。

お受け止めていただければ幸いです。

 

ところで私にとって正月を迎えるに際して
楽しみにしていることがあります。
ウイーンフィルハーモニーの

ニュー・イヤー・コンサートで
軽快な音楽と優雅なダンスを見ることです。

 

今日もNHKの教育テレビで
午後7:00~午後9:45まで165分の間
楽しめるようです。

 

参考までに、
昨年のコンサートの動画を紹介しておきます。

Radetzky March-Vienna 2010 - New Year Concert 2010

(ラデツキー行進曲)

 

今年も一年よろしくお願い申し上げます。

 

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