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3月20日(土)から22日(月)にかけてハノイを訪れます。
私の場合はそのため、3月19日(金)に成田を飛び
22日の深夜ハノイを飛び、成田に23日(火)の朝着きます。
そのため19日(金)から23日(火)まで自由になる時間をとる
必要がありますが、ハノイを訪れるにはよい時期だと
考えてこの日程を決めました。

私はハノイではヒルトン・オペラハウスというホテルに泊まり
着いた翌日の20日、このホテルを集合場所にして
ハノイ市内の見所を見て回ります。

ベトナムに何度も行っている友人から聞いたところでは
ハノイはホーチミンにくらべたら、ひなびていて、
安らぎを覚えるところだとのことです。

そのハノイでホーチミン廟・文廟、玉王祠(ホアンキエム湖)、
ハノイ大教会、ハンザー市場、旧市街、大劇場(オペラハウス)
などを見学します。

またベトナムの物価は日本人から見たら、
信じられないくらい安いし、料理もおいしいので
ショピングやグルメを楽しんでいただいたいと考えています。

21日はハロン湾観光に出かけます。
ハロン湾は「海の桂林」と言われている世界遺産です。
中国の「桂林」から続く石灰岩の台地が
長い年月のうちに沈降を繰り返し、海になった所です。
海から突き出たたくさんの島影が、うつくしい景観を造り出しています。

ハロン湾では一晩泊まるくらいの値打ちがあるところで
うちの次女など、ハノイ出張のおりに、
このハロン湾にでかけ、船の上で泊まったようですが、
今回は朝の8時、ホテルをでて、その日の夜7時くらいに
ホテルに戻ります。

ベトナムが中国に続いて経済発展を
遂げるであろう、ベトナムにタッチしておかなくでは
と考えたのは3年前です。

そこで友人たちに呼びかけて、
ホーチミンを訪れました。
ホーチミンってどこだろうと思って、
調べたら前はサイゴンと呼ばれていたところだと知って
納得しました。

ベトナムは以前は
北ベトナムと南ベトナムと
北と南で分断され、戦争の結果、
北ベトナム側が南ベトナムに勝利しました。

その結果、北ベトナムの首都であった
ハノイが新生ベトナムの首都になり、
南ベトナムの首都であった
サイゴンがホーチミンに改名されました。

こんなイロハのイから勉強して、
経済活動が活発なホーチミンを訪れ
友人たちと一緒にベトナムの証券会社の
証券口座を設けたり、会社を訪問しました。

その頃から聞いたことですが、
キャノンをはじめ、日本の会社が押し寄せているのが
ハノイで、これからは北が発展するということでした。

ですので、いずれハノイを訪れなくては
と思っていましたが、おりよく日系の証券会社として
サクラ証券がハノイで開業するということになりました。

そして、これまで書いたようなことで
サクラ証券の方々との交流が深まりましたので
同社のご支援をえて、3月20日~22日、
ハノイでセミナーを開くことにしました。

ハノイ周辺を見て回ったり、
ハノイにあるベトナムの上場会社を訪れます。

ベトナム、ハノイのサクラ証券で
株を買うためにはサクラ証券が指定する
銀行にお金を預けておく必要があります。

そのお金は日本から送金するのが
普通ですが、サクラ証券に証券口座を設けた、
あるいは数年前にベトナムの証券会社に
つくていた証券口座をサクラ証券に移管した
私の友人たちの多くは香港の銀行にお金を預けています。

そこで日本から送金するのではなく
香港の銀行に預けているお金の一部を
ベトナムの銀行に送金したいと考えています。

そのため、香港の銀行から
ベトナムの銀行にお金を動かすことに
挑戦しようとしていますといった報告や、
「どうしたらいいのか教えて欲しい」
という問い合わせが私のところにきています。

今のところ、私は香港の銀行に預けているお金を
ベトナムの銀行に移すことはしていませんので
「わかりません」と答えればいいのですが、
それでは親切心に欠けると思います。

そこで、自分が仮に、その必要に迫られたら、
○○のマニュアル本の△△ページに
書かれている手順に従って実行すれば
送金できるはずですので、パソコンでの
操作に慣れた人に立ち会ってもらって
作業してもらったらいかがでしょうかと答えました。

あわせて、香港の銀行から
ベトナムの銀行にお金を動かすつもり
と言っていた友人たちはその後どうしているかと聞いたら、
今回サクラ証券に口座を開設した人から、
実際に香港の銀行の預金口座から
ベトナムの銀行の口座にお金を動かした
体験記が届きました。


こうすればこうなるはずという理屈の話より
実際の体験談の方がはるかに説得力が高いので
私は友人の了解を得て、このことに関心を寄せている
友人たちに紹介させていただきました。

一人の人が自分の体験でつかんだ知識が
多くの人たちと共有化されるというのは
すばらしいことだと思いました。

前回紹介しましたように
サクラ証券の横山社長のお話によると
私のパスポート更新がベトナムの銀行にうまく伝わらず
前に設けた銀行のホーチミンの支店の口座はそのままで、
今回ハノイの支店に設けられた銀行口座に預金がない
状態になっているとのことです。

ついては、サクラ証券経由で設けられた
ハノイの支店の新しい銀行口座に
横山さんがご自身の500円に相当する
100,000VNDを入れるので、
手数料5,500VNDが差し引かれ
94,500VND残高が表示されるはずなので、
あとで、銀行のネットバンキングで
このことを確かめて欲しいとのことです。

そこで、久しぶりにベトナムの銀行の
ホームページを開き、ロッグ・インして
新しくせっていされた口座番号と
パスワードを入力すると確かに、
横山さんが預金してくださった
94,500VNDの残高が明示されています。

次に前に設定されていた
旧い口座番号とパスワードを記入すると
以前に預金していたお金に
累積利子がついたお金が表示されています。

これで私自身にも、いま二つの口座が
設けられている状態に
なっていることがよくわかりました。

そのことをサクラ証券にお伝えすると、
旧口座から新口座への貯金の移管には
しばらく時間がかかるので、
新口座へのお金の振込みはしばらくお待ちください
との連絡をいただきました。

かかっていた靄が消えて
視界が晴れてくる感じがします。
今度横山さんとは3月にハノイで
お会いすることになりましが、
預けてくださった500円をお返しすることを
忘れないようにしなければなりません(笑)。

正月3ヶ日が過ぎて
間もない頃のある日の夕方
我が家の電話が鳴りました。

電話機に表示される文字を見ると
県外からとあります。
「県外からってどういうことだろう」とつぶやくと、
妻が「外国からですよ」と答えました。

我が家に電話をいただく「外国」といえば
北京か香港です。
電話口に出ると、若い女性の声が聞こえてきました。
「ベトナム・サクラ証券の黒川です」
メールを何度も交換させていただいている
サクラ証券ジャパン・デスクの黒川さんです。
「横山と代わります」とのことで
サクラ証券社長の横山さんに代わりました。

横山さんとはメールを交わさせていただくほか、
昨年末、日本アジア証券主催の
東京での「ベトナム株セミナー」で
お会いしご挨拶させていただいています。

その時のお礼から始まって、
お電話の趣旨のご説明がありました。

私は3年前、ベトナムの証券会社に作った
証券口座を廃棄し、サクラ証券の口座を開設する
作業をお願いしているのですが、口座移管には
証券会社が指定する銀行口座の移動も含まれています。

前に口座を作った証券会社も
サクラ証券も指定銀行は銀行は同じなのですが、
前の会社は同銀行のホーチミンの支店、
サクラ証券は同銀行のハノイの支店
での銀行口座の設定を指定され、
私の銀行口座も移動させる必要があります。

さて、銀行口座の移動にはパスポートが必要です。
たまたま、私のパスポートは、この作業の直前、
期限が来たので、更新しました。

この更新された私のパスポートが
サクラ証券経由で指定の銀行に送られたのですが、
銀行ではパスポートの番号が変わっていたので、
ホーチミンの支店に口座を置いている私と
今回ハノイの支店に口座を持つ私が同一人と認識されず、
結果として、ハノイの支店に口座が設けられましたが、
前の銀行口座はそのままで預金は移動されていないことが
判明したというのが横山さんのご説明でした。

私は電話で横山さんのお話を伺い、
こういうことをわざわざ電話で
ご説明いただくことに対しする感謝の気持ちが
ふつふつと湧き上がってきました。

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