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 べトインバンク(Vietinbank)国営銀行の一つで、

 VIETNAM JOINT STOCK COMMERCIAL BANK

 FOR INDUSTRY AND TRADE.と呼称されている銀行です。

つまり、「ベトナムの工業、貿易のための商業銀行」で

 「ベトナム工商銀行」とも訳されています。

日本の三菱東京UFJ銀行は平成12年12月、

この銀行と「株式引受契約および業務提携契約」を締結し、

約600億円を投じ、約20%の株式を取得しました。

また、三菱東京UFJ銀行の取締役2名を派遣し、

ベトインバンクの取締役会および執行委員に就任させています。

今日は溌剌とした気分で朝を迎えました。
今年、夏、思いついたことを、実際に
起こす日だからです。

昨年あたりから、
私の友人たちから頻々と伝わってくる
嘆きが一つありました。

「中国株(香港株)は儲からないです」
というため息でした。
私自身、ここ数年、
「中国株(香港株)は儲からない」
ということを感じていましたので、
人ごとではありません。

そこで、今年夏、盆の休みを返上して
ベトナムと香港に旅し、
ベトナムの上場会社を訪ねまた
香港では、私はこの旅を通し、
ASEAN諸国の動きをウオッチしている方の
話を聞きました。

その結果、広いアジアに目を向けたら
次のチャンスを見つけらるでは
とのヒントを得ました。

一つの考えが浮かんだらすぐ行動に移すのが良い
というのが、恩師、邱先生の教えです。

そこで、香港とベトナムに拠点を置いて
行動し、私にそうしたヒントを与えてくださった
証券アナリストに東京でお話いただき、
それぞれの目に映っているアジアの動きを
お話いただくようお願いしてきました。

その願いが叶って開催するのが
今日のアジア株セミナーです。

中国株(香港株)が依然、パッとしない時期、
しかも年末の忙しい時期であるにもかかわらず、
多くの友人達が参加してくれます。
私としては舞台裏で最善を尽くす他ありません。

 

 

 

 

2年ほど前のことですが、
台湾の人が台湾人向けに東京の投資向けの
仲介ビジネスを始めたという記事を雑誌で見ました。
また中国大陸の人たちも東京の不動産に
関心を寄せているということを人づて聞きました。

渋谷・表参道のケヤキ並みを歩くたびに
このことを思い出し、日本は水の問題がないし、
何よりも街が奇麗で、安全だから
台湾や中国の人たちが日本、あるいは
その中心である東京の不動産に興味を持つ
気持ちがわかるような気がしました。


そして、私自身、中国の方に
東京の投資向けマンションを
紹介するようになりました。
時の流れと言うものだと思います。

そこで、ご案内したR様に耳打ちしました。
「Rさんは、日本に住んで、東京の不動産に
興味を持つようになられました。
中国の人たちのなかには、
東京に来たことはなくても、
東京の不動産投資を持ちたいと思い人たちが
おられるのではないでしょうか。

日本で滞在経験をもとに、
中国の方達にこちら不動産を紹介し、
その仲立ちをするということで、
中国人と日本人の間の
橋渡しをするビジネスが
成り立つのではないでしょうか」と。

この私のおせっかいに対して、
R様はうなづきながら次のようにおっしゃいました。
「中国人の心理の奥には
日本や東京に対する憧れが強いんです。
自分たちにないモノを求める気持ちが強いですから」 。

心のうちを明かしてくださったように
私は感じました。

 

昨日、群馬県で事業を営んでおられるS様と
S様の会社で働いている中国人社員(女性)R様と
渋谷のハチ公前でお会いしました。

目的は渋谷、表参道、青山の投資向きの
不動産を見て回ることです。

S様は数年前、邱先生の投資旅行で
一緒だったことが機縁で交流が続き、
以前にもご案内しましたが、
R様とは初対面です。

伺えばR様はT油田という名で
有名なTという街のご出身で、
ご主人はTを拠点に日本との間を往復する商社マンで、
ご子息は東京のS大学2年生とのこと。

S様に「今回の視察目的は?」と伺うと、
「実はRさんは北京市郊外に
マンションを二室お持ちなのですが、
そのうちマンションの一室が売却できることになり、
その資金で東京のマンションを購入したい」
と応えてくれました

この説明にR様がつけ加えました。
「北京オリンピックの前に買ったのですが、
マンションが値上がりしました。
一時は7倍まで上がりましたが、
4倍になったところで売り、
いま最終の手続きをしてもらっているところです。」

セミナーへの参加目的が極めて具体的です。
また私達にとって中国人は大切な隣人です。
心を込めてご案内しました。

 

昨日の日経朝刊を開くと、
日揮が2015年、
カンボジアの首都プノンペンで
病院を開くことが紹介されています。

カンボジアで不足する脳神経外科を軸にした
緊急病院医療なども兼ねる50床ほどの病院になるとのこと。
カンボジアはいま豊かさをめざして
がんばっている国です。
カンボジアの人たちに喜ばれること、
間違いないプロジェクトだと思います。

またページを繰ると
ミャンマーに外資が次々
押し寄せていて、六本木級の
賃料も登場しているとの記事も出ています。
そうかもしれないなと思いました。

こうしたカンボジアや
ミャンマーの動きについての記事を
興味深く読めるのも、これらの国を
少しばかりの時間ですが、訪れたからです。

アジアには、カンボジアやミャンマーなど
経済発展に向けての行動を始めた国もあれば、
日本のあとを追った台湾、韓国、
台湾、韓国の後を追うタイ、マレーシア、
フィリピン、インドネシア、
中国、ベトナムなどの各国があります。

いまアジアにはこうした様々な国があり、
それぞれの動きにふれないと、時代が読めず、
チャンスもつかめません。

私達が17日、新橋で開くアジア株セミナーは
台湾、韓国、タイ、マレーシア、中国、ベトナムなど
アジアの中核地域の動きを広角度レンズで眺め、
チャンスを見いだそうという勉強会です。

ご興味のある方はどうぞ、いらしてください。

 

 

 

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