カテゴリ: 2900回〜

サイゴン証券が

私たちにアッピールしたのは

ベトナムで、

海外投資家の口座数第一位の会社

ということです。

 

ベトナムの証券会社のなかで

サイゴン証券がもつ口座数は5%に過ぎないけど

外国人投資家の口座数は21%とのことす。

 

これをを支えるのは

世界的に信頼性の高い金融機関と強い関係で

ドイツ銀行グループ、

フランクリン・テンプルトン・インベストメンツ、

ヴァン・エック・グローバル(van eck global)(アメリカの投資商業銀行)

HSBC(香港上海銀行)、

クレディ・スイス、

ConvergEx

野村ホールディングス、

大和証券グループ、

三菱UFJグループ

三井住友グループ

などと関係を持っているとのこと。

 

また企業金融コンサルティングの分野では

クレディ・スイス、

HSBC(香港上海銀行)

ANZ(オーストリア・ニュージーランド銀行)

大和証券グループ

プルデンシャル

JPモルガン

らの金融機関を

国際的なパートナーとしてしているとのこと。

 

こうした説明から、

サイゴン証券がベトナムを代表する

会社であることがよくわかりました。

 

同社の今後一層の活躍を祈念して

オフィスを後にしました。

前に書いたように、サイゴン証券の

収益状況は芳しいものでなく、

株価も下落傾向を続けていますが、、

同社が強調したことは、

2008年の国際的な不況の中にあっても

利益が確保できた唯一の上場証券会社である

ということでした。

 

2008年の国際的な不況とは

アメリカにおけるサブプライムローン問題

(サブプライム住宅ローン危機)による

住宅バブル崩壊に端を発して、経済不況が

世界的に連鎖した世界同時不況のことです。

 

また収益の構成(数字は2012年実績)ですが、

(1)Securities Service (証券サービス)     12.49%

(2)Investment banking (投資銀行業務)  32.63%

(3) Investment (投資業務)              43.11%

(4) Asset Management(資産マネジメント) 1.81 %

(5)その他の業務              1.88%

との説明がありました。

 

個々の業務についての詳しい説明は

特にありませんでしたが、HPでの記述を参照すると、

(1)Securities Service (証券サービス)は

売り手と買い手の双方の証券や債券の取引を仲介し

そこから売買”手数料”を徴収する

仲介業務(ブローカー業務)のことです。

 

(2)Investment banking (投資銀行業務)は

顧客企業に対する有価証券の発行による

資本市場からのファイナンス、

M&Aコンサルティングなどを通して、

顧客企業が求める資金を調達することです。

 

(3)Investment  (投資業務)は

証券会社が自己資金で株や債券を売買する

自己売買業務のことです。

 

(4) Asset Management(資産マネジメント)とは

金融資産への投資に関して助言を行う

投資コンサルタント業務ことです。

 

これら仕事のうち、サイゴン証券では

(3)Investment  (投資業務)=自己売買業務

のウエイトが高いとの印象を受けました。

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今月、大阪(21日)名古屋(22日)、東京(28日)の各地で、

中国株・ベトナム株のセミナーを開催します。

今夏、ベトナム、香港、深センでの視察で体験したことや

私が行っている投資活動をお伝えし、意見交換させていただきます。

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サイゴン証券で

最初に説明されたことは

戦略的パートナーシップを

大和証券グループとANZ銀行と

組んでいるということでした。

 

具体的には大和証券グループが10%、

ANZ銀行が18%、それぞれサイゴン証券に

出資しているということでした。

 

また大和証券グループは

2005年(平成17年)

アジアを中心に海外業務を拡大する方針のもと、

ベトナム国営企業の民営化案件などで

実績を積み上げたいとの考えから

サイゴン証券に10%出資することを決めました。

 

またANZ銀行とは

オーストラリア大手銀行、

オーストラリア・ニュージーランド銀行

(Australia and New Zealand Banking Group Limited、)

のことです。

 

ANZ銀は1993年(平成5年)に

豪銀として初めてベトナムに支店を開設し、

2005年(平成17年)8月に

ベトナムの民間銀最大手サコムバンクに10%出資し、

合弁でクレジットカード事業を展開しました。

 

そして2007年(平成19年)に、

ベトナム証券市場で事業機会を開拓するため、

ベトナム証券最大手のサイゴン証券の

株式10%を8800万ドル(約108億円)で取得し、

現在は出資割合を18%保有しました。

 

このように、サイゴン証券は

大和証券グループ、ANZ銀行と

日本を代表する証券会社大手、

オーストラリアを代表する銀行大手と

パートナーシップを組んでいることを強調しました。

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今夏、ベトナム、香港、深センでの視察で体験したことや

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8月16日、作成

私と友人は、香港、銅羅湾(コーズベイ)で

執務されている日本アジア証券香港社長の

三牧様を訪ねました。

 

初対面でしたが、

三牧様は私たちを温かく迎えて下さり、

香港はいろいろな情報を得る上で重要とのことで

次のような話をされました。

 

「2020年のオリンピックは

”イスラム“のイメージアップの悲願を込め、

イスタンブール開催で実質決まっていまいた。

しかし、今回の内乱により、

イスタンブールでの開催が怪しくなりました。

そこで、東京での開催が浮上し、

可能性が高まってきました。」。

 

面白い話を聞いたと思い、

私はFACE BOOK内に

設けている

グループ“戸田ゼミ”に

情報源を秘匿した形で紹介しました。

「8月に香港で聞いた話。

近いうちに真偽のほどがわかりますが」

と書きました。

 

多くの友人に読んでもらいました。

そうしたことで、私も昨晩、

東京のプレゼンテーションを聞き、

ベッドにつきました。

 

そして今朝、テレビのスイッチを入れ、

“2020年、東京オリンピック”が

決定したことを知りました。

 

7年後にオリンピックが東京で開催されることになり、

多くの日本人が活気づくと思います。

良かったです。

そして三牧社長、楽しい予言、

ありがとうございました。

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8月13日、私たちは

ホーチミン市の中心部にある

サイゴン証券株式会社(SSI)の本社を訪れました。

 

サイゴン証券はベトナム株をやってみようと

思ったことがある人なら、誰でもその名を

聞いたことのあるベトナム最大の証券会社です。

 

2007年、ベトナムがWTOに加盟したとき、

ベトナムに対する関心が高まり、

ベトナム株は異常な高さを記録しました。

 

そうしたことを反映し、

当時、サイゴン証券は好業績を挙げたましたが、

サブプライムローン問題による世界的な

経済危機による影響でしょうか、

2007年から2008年にかけての

利益が急落しました。

 

2009年、2010年と利益は持ち直しましたが、

2011年、2012年とも2010年レベルの

約半分に減少していました。

 

このような動きを反映し、

サイゴン証券の株価は下落の傾向を

たどっています。           

 

ただ、サイゴン証券が

ベトナムの証券業界を代表する会社であり、

また今回、セミナーに参加してくださった方の中に

この会社を訪問したいと希望される方がいましたので

訪れました。

 

日本人対応のチーフが対応してくださり、

スクリーン画面に同社の業容を伝える文章を

投射いただくと同時に、

私たち一人一人にその内容をまとめた

冊子を配ってくださいました。

 

日本語で書かれていて、

この会社を訪れる日本人が多いのだなと感じました。

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