名古屋、大阪でアジア株の勉強会を開催。
熱気のこもった勉強会で、帰るなり、
半年後、来年1月下旬の勉強会の会場確保に動きました。

なぜ、アジア株を追うのか。
その原点は、四半世紀前の1993年(平成5年)に、
邱永漢先生が書かれた、次のような見方、考え方です。
 
「私の経験によれば、
 経済の成長する時が一番商売がやりやすい。
 お金の儲かるチャンスも多い。
 30年前の日本がそうだったし、
 20前の台湾がそうだった。
 とにかく、それはあとになってふりかえってみてから
 そう思うのであって、当座は大変なことになったと
 驚きあわてたし、緊張の連続であった。
 高度成長に突入したての頃はどこの国も混乱した
 環境におかれ、はたしてうまくやっていけるものかと
 自信を喪失させるようなことが次々と起る。
 これを克服して高度成長が進行すると、
 パイがどんどんふくれあがって行くから、
 国民の一人一人の分け前が年とともに増えて行く。
 うまい位置に自分の身をおき、一生懸命働けば、
 分け前はもっとふえ、だいたい十年くらいで、
 一身大できあがる。」
(『バブルの後の物語』。1993年(平成5年)刊行)

 こう書いて、邱先生は、自らを鼓舞し、中国投資に
 踏み出されました。
 それから、25年たったいま、自分が付き合うに適した
 地域はどこか、これが私がアジア株セミナーで
 取り上げているテーマです。