確かに、函館の老人施設を運営された
フィリップ神父の発言を追うと
神父の発言を調べられた方が
次のように解説されています。

「時にはお年寄りには
『生きがい』ということばは重すぎて、
『生きがいを持て』と言われると逆に
いじめられているようなので、
お年寄りには生きがいではなく、
その日その日の明るい気持ちが必要である、
というクロード神父の言葉は名言である」
( 出典 「キリスト教系統高齢者福祉施設における文化活動と
『つながり』の生成ー旭ヶ岡の家(函館市・カトリックの実践から学ぶー)

たしかに「生きがい」でなく
「気晴らし」( その日その日の明るい気持ち)の方が
現実にマッチしたアドバイスに感じられます。