2016年02月

2月21日(日)、昨晩一緒に
食事を楽しんだ友人たちはこの日、
現地旅行代理店主催のハノイ1日観光です。

8時30分、ホテルを出発。
私たち夫婦は何度も体験しているので、
この日は見送りです。

そのあと、私たちは
ハノイ市の北部にあるドンスアン市場に
向かいました。

この市場の北側に台所用品を扱う店が並んでいる
と妻が調べてきて、気に入ったのがあれば買いたいとのこと。

この界隈にはタクシーで来たのですが、
時間があったので、ホテルが近くにある
ホアンキエム湖

キッチン用品屋さんの並びはすぐに見つかりましたが、
妻が買いたいと思っていた品のはないようです。

でも、何も買わないのは寂しいと思ったのか、
妻は横長の鍋で、アクアパッツァ (魚介類をトマト、オリーブ・オイル
などとともに煮込むイタリア料理)に向いた鍋を買いました。

この界隈にはタクシーで来たのですが、
時間があったので、帰りはブラブラ散歩です。

日曜日でしたので、大勢の人たちが街に出、
また花嫁、花婿さんが綺麗な建物の前で記念撮影。

また卒業記念パーティーでは
と思われる正装スタイルの高校生たちとも
出会いました。

おかげで、ハノイの和やかな日曜日を
楽しませていただきました。

ハノイの繁盛店に案内してもらった
友人4名のうち、3名はベトナム初訪問者で
ほか1名も昨年、私と一緒にホーチミンを訪れたばかりで
ハノイは初めてです。

そういう方々にとって、
最近、ベトナムのホーチミン、ダナン、ハノイを
拠点に半年、バイクを駆使しながら
生活してきた友の存在は頼り甲斐があります。

例えば、私はこの方に質問しました。
「空港を出て、タンロン工業団地を
見ることを楽しみにしてきたのに、今回は
工業団地を見ないままに市内に入ってしまった。
どうして?」

「それはですね」と彼は
愛用のiPadで空港周辺の地図を映し出し
「空港第二ターミナル(国際線)が出来て以来、
従来とは全く別の道路ができ、この道路からは
工業団地は見えないのです」
と説明してくれました。

この方も1年ほど前、小生と一緒にホーチミンを
訪れた煮すぎない方でしたが、半年のベトナム生活で
いまやベトナム社会の裏表に通じた「生き字引」に
変貌しています。

この方の体験談で、初めてハノイを
訪れた方々も、ベトナムに対する興味を
深められたようで、にわか夕食会も盛り上がりました。

 

 

ハノイのノイバエ空港で
ばったり、岡山からご参加のS様、
徳島からご参加のN様と顔を合わせ、
一緒に泊まるホテルに向かいました。

ちょうど、ホテルに向かうころ、
電話が入りました。

電話の主は、私たちより
3日も前からハノイ入りしている
岩手からご参加のY様からです。


このY様とはベトナム180日、
ホーチミン、ハノイでハノイとともに
過ごした勇者で、その体験の一端を
9回にわたって連載した方です。

このY様が電話でおっしゃるには
小生が泊まるホテルに夕刻、訪ねるので
一緒に食事をしましょうとのお誘いです。

そして、ホテルに着いて、
Y様(岩手)、S様(岡山)、N様(徳島)
と小生夫婦の5人の俄かチームができ、
「ベトナムで互いに電話するには
どうしたらいいの?」など話しあっていたら、
一人の青年が「戸田さんのお仲間ではないですか」
と声をかけてきました。

東京からご参加の大学4年生、M様です。
「いや、Mさん。こんにちは。
いま電話をかけようとしていたんですよ」
と応じて、仲間に引き入れました。

そして、ここに集まった6人で
Y様が勧めるクワン・アン・グオンという
店にタクシー向かい、一緒に夕食を
いただくことにになりました。

 



2月21日、8時過ぎ成田を出て、
昼過ぎにハノイのノイバエ国際空港に着きました。
ハノイは2年ぶりです。

飛行機から出て、飛行場に出た途端、
「妻が綺麗になったですね」
と感想を伝えました。

新しい国際線ターミナルができることは
知っていたのですが、降り立つのは初めてです。

さて、入国審査のため、並んでいたら
挨拶を受けました。
岡山からご参加のS様。
その横には徳島からご参加のN様。
二人ともハノイは初めてです。

4人でタクシーに乗り、
ハノイ市内に向かいました。

従来の経験ですと
ノイバエ空港から市内に向かうと
右手に、タンロン工業団地が見え、
日系企業の工場が見えます。

ですので、ハノイ初訪問の二人に
そう説明したのですが、
今回はなぜか、タンロン工業団地は
全く現れません。

工業団地を見ないままに
市内に入り、空港から市内に向かう道が
新設されたらしいことに気づきました。

  

ベトナムは成長している国なので、
時たまホーチミンやハノイに行くと
街のどこかの様子が変わっていると
「変化」を感じてきました。

ただ、今年、ベトナムで半年暮らし、
バイクに乗って国道一号線を走った
私の友人は、同じ道を2002年前に走った
芸能人の撮影記録を見て、道の周辺の様子は
80%変わっていなと私に伝えました。

この話を聞いて、いまのベトナムには
「変わってところ」と「変わっていないところ」
が同居しているのかなと思いました。

私が訪れるところは都市部で
変化が進行する場所なので、
久しぶりに訪れると、「変化」を感じるのかも
しれないと思いますが、今回の訪問で
どんな印象を持つのか、楽しみです。

 

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