2014年11月

10月3日、ベトナム・南部ビンズン省の
「ベカメックス東急」を訪れた私たちは
ベカメックス・タワー20階の部屋に案内され、
「ベカメックス東急」だけでなく、
そのベトナム側の出資会社である
「公営企業ベカメックス」からも
歓迎を受けたことがわかりました。

そして、「公営企業ベカメックス」の
「マーケティング部 副部長」植松完二様から
「公営企業ベカメックス」の事業戦略にもとづき、
日本の東急に積極的に働きかけた結果、
「ベカメックス東急」が誕生したとの説明を受けました。

その次に、「ベカメックス東急」の
ベトナム人社員、カーン様と
日本人女性、永橋桂子様から
同社が展開する「SORA GARDENS(空ガーデンズ)」
について説明いただきました。
http://www.becamex-tokyu.com/ja/

続いて、植松完二様から「公営企業ベカメックス」の
広大な地域開発戦略についてご説明いただきました。

これらの説明をいただき、
「公営企業ベカメックス」による、遠大な
地域開発プロジェクトのもとで、はじめて
「ベカメックス東急」の
「SORA PROJECT(空プロジェクト)」が
誕生していることを知りました。

 

 

 

ベカメックス東急のスタッフが入居している
ビルの名前はベカメックス・タワーです。

このビルの17階で窓口になってくださった
カーン様と日本人女性の永橋桂子様が
私達を迎えてくれました。

実はメールを交換させていただいた
カーン様のことを、私は
男性とばかり思っていましたが、
実際にお会いすると、年若い女性です。

このことを伝えると、
男性と間違えられることが多いのですと
優しく応対してくれました。

「自分は会社に入ったばかりなのです」
とのことでしたが、ベトナム国内で
覚えたという日本語が素晴らしいのに
驚きました。

さてカーン様と永橋様は
自分たちの会社のベトナム側の
出資会社であるベカメックス社の会議室で
説明したいとのことで、20階の会議室に
案内してくれました。

その会議室に入ると、
明らかに日本人男性である植松完二様が
私達を歓迎してくださいました。

てっきり、日本の東急からの出向されている方
と思ったのですが、それは間違いで
植松様は「ベカメックス東急」の
ベトナム側の出資会社である
「ベカメックス社」の社員であるとのことです。

いただいた名刺を拝見すると、確かに、
「ビンズン省人民委員会傘下
公営企業ベカメックス」の
「マーケティング部 副部長」
とあります。

そして、植松様がベトナム側に立つ
お方だということがわかったのですが、
植松様は、以前は日本の商社、ニチメンにご勤務。

同社を退社したあと、ご結婚された
ベトナム人女性の故郷である縁で
公営企業ベカメックスに勤務。

そして、東急に積極的に働きかけ、
その結果、「ベカメックス東急」の
実現に至ったのだと教えられました。

素晴らしい方にお会いできたと喜びました。

 

 

11月3日(月)朝、8時30分、
ホーチミン市ドン<コイ通りに建つ
シェラトン・サイゴン・ホテルの一階ロビーに
今回のホーチミン・セミナーに参加いただいた
皆さんに集まっていただきました。

それぞれのプロフィールを私が紹介した後、
ベトナム人女性の日本語ガイドロアンさん
(この方のお世話になるのは4回目)の案内で
バスに乗り、ベカメックス東急に向かいました。

ベカメックス東急の住所は以下の通りです。
17F BECAMEX TOWER
230 Binh Duong Boulevard, Thu Dau Mot City,
Binh Duong Province, Viet Nam

グーグル・マップで、場所での所要時間を測り、
10時訪問と訪問先に伝えしばしのバス旅行ですが、
心もとないこと、限りなしです。

ただ、道路は心配した渋滞もなく順調に進行。
そして、田園風景など予想していたのですが、
田舎の雰囲気はまったくなく、都会風です。

「開けているなあ」と感じながら、外の風景を
眺めていると、走出して50分くらいたったところで
ベカメックス・ホテルやベカメックス・病院とか、
ベカメックスという名前の入ったサインボードの
近代的な建物が目につくようになりました。

そうしたら、「到着しました」とガイドさんから言われ
ビルの横にバスが止まりました。
そのビルが、ベカメックス東急本社が入居している
ベカメックス・タワーです。

 

 

 

ベトナムの上場会社の
視察予約はいつもジャパン証券様に
お願いしています。

ところが、今回は、参加者から
東急ベカメックスとイオンモール1号店を
訪れたいの希望がが出ました。

これらに会社は日系企業であり、
また今のところ、ベトナムの上場会社では
ないので、その予約は私が行わなければなりません。

それで、私は早々に、この両社から
訪問の許可を頂くため、お願いの文書を送りました。

会社は、日系企業であっても
窓口の方はベトナム人のスタッフです。

共通の言語は英語ですので、
娘が我が家に残した
「英語で英文メールを書く」
といった本も参考にして、
誤解のないような英文の作成、送付に
心がけました。

メールを交わすこと4、5回。
両社とも小生たちの訪問意向を快く
受けてくれましたが、結局、
東急ベカメックスは5分だけの対応、
イオンモール1号店の責任者とは
2号店の開業支援のため、お会いいただくことは
できませんでした。

ベトナムの会社の人たちが、
たいへん忙しい日々を送っていて、
直接、ビジネスに関係しない
部外者とあっていただくことは
至難のことだということを実感しました。

一言で言うと、ベトナムの人たちは
日々の仕事の遂行に追われているのです。

 

 

 

 

今年は2月にベトナムの首都、ハノイ市を訪れ
ハノイ市の隣の工業団地で操業されている
現代の半導体工場を見学を見学するとともに、
ハノイに拠点を置く、ベトナムの上場会社を訪ねました。

そして、11月にホーチミンを訪れ
ホーチミンの隣の地に建設された
東急べカメックスとホーチミン郊外のイオン1号店を
訪れ、方々、ホーチミン周辺で、操業している
ベトナムの会社を訪問しました。

一年にベトナムを2回も訪れたのは、
2009年以来のことですが、
ベトナムの経済に対する期待が
友人達の間で高まってきたからです。

ベトナムへの期待は、まずは
私達がその名前を知っている韓国や日本の会社が
実際に、ベトナムに進出して、仕事をしている
ことにふれることで高まってきます。

そして、ベトナムの経済が、着実に
発展しているとの情報にふれることで
高まってきます。

その結果、
「ハノイに行きましょう」
「ホーチミンにも来ましょう」
ということになったのです。

ベトナムが日々変化しているとの知らせが、
私達をつき動かしたということです。

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