2012年01月

「ブックマーク」もウェブ上で

見かけるようになった言葉です。

 

あるとき、若い人とのメールの交換で

「○○をブックマークしておいてください」

と言われて、「ブックマークって何?」と首をかしげ、

「聞くは一代の恥。聞かぬは末代の恥」と思って、

その意味を聞いたことがあります。

 

「自分が頻繁に利用するサイトに

アクセスするためのツール」ということで、

そのことなら、すでに自分が取り入れており

「こういう行為をブックマークというのか」

と知って、現代語、あるいはIT語に

一歩近づい思いがしたものです。

 

ところで、私が最も頻繁に

アクセスするうウエッブ・サイトは

「戸田ゼミ通信」の「管理画面」で

私がコラムの文章やスケジュール予定を

書き込むサイトです。

 

確かめると私のパソコンには

「ブックマーク」にこの

「戸田ゼミ通信」の「管理画面」

のサイトが入っています。

いつか、マークしたのでしょう。

 

これならどこに行っても

「戸田ゼミ通信」のコラムが書けると思い、

あるとき、東京に住む次女の家に行ったとき、

次女のパソコンを借りて、

「戸田ゼミ通信」の「ブックマーク」を

呼び込もうとしましたが、うまくいきません。

 

次女に聞いたら、

「お父さんがブックマークしているのは

自分のパソコンにおいてであって、

他所にあるパソコンで呼び出すには

Googleにブックマークすることが必要」

と言われました。

 

善は急げと、

Googleにブックマークしたら、

どこでも、コラムを管理画面に載せることができる

ようになり、生活の融通性が高まることになりました。

 

私は邱永漢ファンの一人ですので

手帳は邱永漢手帳を使っています。

邱手帳には

「邱永漢のすすめるうまい店」

が掲載されていて、

日本のレストランのほか、

台湾、香港、上海、北京にある

レストランも紹介されています。

 

私の友人の一人は

邱永漢手帳に紹介されている

日本国内のお店をすべて訪れることを

目標にし、9割方、踏破したと言っていますが、

私の場合は台湾、香港、上海、北京にある

レストラン情報を重宝していて

記載されている店のほとんどすべて訪れています。

 

ということで、スケジュールの記入も

これまでは、この手帳一本でしたが、

iGoogleにGoogleカレンダーがあることを知り、

これにスケジュールを記入することで

私のスケジュール記入の中心は

Googleカレンダーになってきました。

 

というのも、私の場合、

仕事やプライベートのスケジュールは

パソコンを動かすなかで決まり、

その決まった予定を、

パソコン画面上でGoogleカレンダーに

記入するのが便利だからです。

 

今では、Googleカレンダーに記入した予定を、

後刻、邱手帳に書き写すということになっています。

 

このように日々のスケジュール管理という

日常的なことも、ITを活用する方向に動いています。

 

生活や仕事のスタイルも

少しずつITの影響で変化していることに気づきます。

 

私はGoogle が提供している

ウェブメール サービス、Gmailを

利用していますが、Googleが提供している

iGoogleというページも利用しています。

 

iGoogle は、自分の好みに合わせて

自由にカスタマイズできる

Google のホームページです。

 

Google の検索ボックスの下に、

ニュース、写真、天気など、

ウェブ上のさまざまなコンテンツを

自分に必要なコンテンツだけを選んで

載せることができるものです。

 

このコンテンツのなかで

私が重宝しているのは

“to do (トゥドゥ)list”です。

 

“to do list”とは

自分がやらなければならない課題のことで

それらを書き込む欄が用意されています。

 

そこに、当面の間に、

自分がやらなければならないこと書き込んみます。

 

私について言うと、毎日コラムを書くかたわら

折々いろいろなセミナーを企画し、実行していて、

いつも、やるべき課題を抱えています。

 

今で言えば

・2月25日~29日までの

ハノイセミナーの準備、

・それに続く2月29日~3月1日からの

カンボジア、プノンペンセミナーの準備

・3月4日の上口真実さんに

お願いしている“ITセミナー”のサポート

・3月25日の株のセミナー@東京の準備

・3月30日の邱永漢先生88歳のお誕生会への出席

・          3月31日の株のセミナー@大阪の準備

・4月1日、阪急沿線の名所視察の準備

・4月8日、投資向き不動産見て歩きセミナーの準備

などやるべきことがいくつかあります。

 

こういうことを“to do list”欄に

書き込むわけですが、書き込むと

それらのことにエネルギーを集中できる

という効用があります。

 

Gmailとは

Google が無料で提供しているウェブメール サービスです。

 

長男に勧められて

このサービスを利用するようになったのですが、

Googleは「Gmail を使う 10 の理由」として

次のメリットを挙げています。

 

1. 迷惑メール対策

Gmail なら、受信トレイに届く前に迷惑メールをブロックします。

 

2. 検索

Gmail 内を検索して、目的のメールを瞬時に見つけることができます。

 

3. スレッド表示

メールと関連する返信がグループ化されるので、

いつでも一連のやりとりをまとめて確認することができます。

 

4. 統合されたチャット機能

ワンクリックするだけで、Gmail でチャットしたり、
ボイス&ビデオチャットで
お互いの顔を見ながらチャットできます。

 

5. 外出先での利用

携帯端末から Gmail にアクセスできます。

どの端末でもアクセス可能です。

 

6. 大容量

7673.657111 MB を超える保存容量を無料で利用できます。

 

7. ラベル、フィルタ、スター

ラベルを使用してメールを整理できます。

1 通のメールに複数のラベルを付けることができるので、

特定の 1 つのフォルダを選択する必要がありません。

 

8. 優先トレイ ベータ版

重要なメールをその他のメールと自動的に切り離して、

大事な用件に集中することができます。

 

9. 安全性

Gmail では、銀行のウェブサイトのように、

HTTPS 暗号化を使用してメールの安全を確保しています。

 

10. 無料

これらすべてを無料でご利用いただけます。

 

以上です。

私は「5. 外出先での利用」のメリットを

享けるためにGmailの利用を始めたのですが、

「1.       迷惑メール対策」ととしても有効です。

 

また、私はいろいろな種類のセミナーを開催し、

これに参加していただく方々の

名前やアドレスの整理が大事なのですが、

Gmailの「連絡先」の分類はとても便利です。

 

私は毎朝、コラムを書き、

それをインターネットで発信し、

ときどき行っているセミナー(勉強会)も

すべてネットで発信しています。

 

このため、いろいろな方々と

メールをやりとりすることが多く、

朝起きたら、必ず、

メールソフトを確かめるのが

習慣になっています。

 

自宅を離れ

旅に出ているときも同じで、

大阪に出かけるときは

いつも長男の家に泊まり、

長男のパソコンを拝借するのですが、

朝も夜もメールを確かめます。

 

そんな私の行動を見て、

4、5年前のことになりますが、

長男がGmailのアドレスを

持つことを薦め、長男の嫁が

Gmailのアドレス

をとる方法を教えてくれました。

 

Gmailのアドレスを持てば、

外国に出かけたときでも

自分のところに届いたメールを

見ることができ、応答できるとのことでした。

 

その当時、私は

OUTLOOK EXPRESSで

メールの交換や分類、保管していて、

外に出かけたときだけ、

Gmailのアドレスでメールを

交換していました。

 

あるとき、『戸田ゼミ通信』の管理人を

してくれている榎本篤史さんに、

「Gmailでもメール・アドレスの

分類ができますか」と聞きましたら、

「できます」とのことで、その具体的な方法を

教えてくれました。

 

そして「Gmail」のガイド本として

『Gmailで快適メール術が身につく本』

を紹介され、これがきっかけになって

メールはGmailで行うことが主流になりました。

 

おかげで、いまは香港に行っても、

北京や上海に行っても

またホーチミンやハノイに行っても

Gmailを介してメールを確かめ、

また発信していて、文字通り快適です。

 

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