2007年06月

友人の多くが中国株で儲けた

形になっているということは
「株を買うなら中国株がいい」
と言い続けいる人間として
その主張に間違いがなかったことが
証明されたことになり、
喜ばしいことだと思っています。

なぜ、中国株は儲かるのでしょうか。
やっぱり一番の要因は中国の経済が
成長段階にあるということでしょう。

いま中国ではたくさんの製品を
アメリカやアジアやヨーロッパに
輸出をして、たくさんの外貨を
稼いでいます。

その結果、中国にはたくさんの
外貨があつまり、中国の外貨準備高は
いまや日本を越えて世界一番です。

中国人民銀行はその増えた外貨に
見合う人民元を発行しますから、
中国国内に流通する人民元は
急速に増えています。

こうして増えた人民元は
中国人の財布の中身を膨らませ、
株に向かわせます。

このごろ、私達もテレビなどで
多くの中国人が、朝早くから
証券会社に押し寄せる様子を
伝える報道に接するようになりましたが

中国人は賭博に興じる人のように
株を売買しています。

中国には小さな金を動かして
利益を与えてくれそうなものは
株以外にありませんから

財布の中身が増えた中国人が

株に向かうのは利の当然です。

こうした結果、上海株があがり
私達外国人が持つ株の時価も
増える結果になっているのだと

見ています。

去る5月初旬のことですが、
株への関心より不動産投資の方に
関心をもっている友人から
ご質問をいただきました。

そのことで交信を続けていると
この友人も中国株の調子が良い
とおっしゃいました。

友人によれば、持っているのは
ピルキントンガラスと振華港口機械の
2銘柄だけ。
振華港口機械もかなり値上がりしたが、
ピルキントンが短い間にものすごく値を上げ
買った時は0.3ドルくらいだったのに
1ドルを超えそうな勢いで、
こんなことなら、この株をもっともっと
買い増ししておくんだったと悔しがらりました。

実は、友人がお持ちのピルキントンガラスは
私が中国株をはじめた平成8年から、
今に至る9年ばかりの間、
ずっと持ち続けている銘柄です。

平成13年の時に、5倍以上に値を上げ
私はそのあと多くを売却し、不動産投資のために
借りていたお金の返却に回しましたが、
いまなお残りの株を持ち続けています。

友人に教えてもらって
久しぶりにピルキントンガラスの株価
を確かめると、確かに急上昇しています。

そして、見ているとこの株は
その後更に値を上げ、
1.8ドルくらいまでになり、
今はまた1.0くらいにさがってきました。

おかげで、最近しばらくは
この株の動きに一喜一憂しましたが、
私のわずかな株も今年の初めと比べたら
時価は3倍位になった勘定になっています。

前回、中国株にお金を投じたものの
長い間、芽が出なかった友人から
今年の2月、投資成績が好転していることを
聞いた話を紹介しました。

振り返ると、この話を聞いたあとから
中国株を買っている多くの友人達から
異口同音に中国株が上手く行っている
と聞くようになりました。

古くから中国株を買っている友人は
10倍くらいになったと言い、
また先日久しぶりにあった青年は7倍くらいになり
いまは株を売って不動産を買おうか
思案しているとことですと話してくれました。

そこまで行かなくても、
3倍になりましたとか
2倍になりましたという話は
多くの友人から聞き、
決して珍しくなくなりました。

こうした友人たちは
「計算すると儲かっていることになる」
という話で、「実際に売って利益を手に入れた」
ということではありません。
しかし、私のヤマカンですが、
中国株を持っている友人達の8割ないし9割の人は
良い成績を挙げていると感じています。

かねてから株をやる人の
8割、あるいは9割の人は損をし、
儲けているのはわずかに
1割か2割を数えるに過ぎない
と聞いています。

そうした実状に照らして考えると
真反対の成績が出ている今は
異常な状態といえるかもしれません。
しかし、実に多くの友人達から
株が上手くいているという知らせを受けています。

最近、理財セミナーを通して

親しくなった友人達の多くから

「中国株がうまく行っています」

と聞きますので、

これは中国株投資における一つの傾向だ
と思うようになりました。

どうして、そういうことを言うかと言いますと、

この3年くらいのタームで言うと

「中国株ってホンとに儲かるんですか?」

と懐疑的になっている人が少なくなかったからです。

そのことについて考えると
1人の友人の顔が浮かんできます。

その友人は3年前、私があるところで開いた
セミナーに参加してくださったのですが、

その時「自分は日本株でひどく目にあったので

これからは中国株でリベンジしたいんです」

とおっしゃいました。
この方は情報収集にも熱心で
東京で行われる邱友会にも参加されています。

でも株価は思うように動かず、
なかなか思うようにはいきません。

2年前にもセミナーにも参加いただきました。

そのとき私は
「業績の良い会社の株をいいタイミングで買い、

持ち続けたら、時価が2倍、3倍になることは
それほど困難なことではない」と言いましたが
友人は「いつになったら中国株は
値をあげてくるんでしょうね」と言われ

私も答えに窮してしまいました。

それから一年半くらいの時が経ち、
友人は今年の年初のホーチミン訪問の

ツアーに参加してくださいました。

たまたま、昨年の年末から今年にかけて、

H株に動意がみられましたので

「中国株の成績、いかがですか」と

伺いましたら、友人はニンマリと
「おかげ様で上手く行っています」
と答えてくださいました。

私がこの方から中国株のことで

ニコヤカな表情を見せていただいたのは
このときが初めてですが、

株の成績が願っている方向に
向かっていることをすることができました

私は邱永漢さんが主宰される
「もしもしQさんQさん」
が始まった2002年の8月末から
「お知恵拝借」と題したコラムの連載を始め、
1年ほどたったところで人生設計セミナー
続いて理財のセミナーを始めました。

人生設計セミナーというのは、
自分はこれからどういう方向に
向かおうとしているのか、
自分の目標と達成方法を明らかにし、
行動の指針にしょうというものです。

また理財のセミナーは
株式投資とか不動産投資を通して
自分が持っている財産を増やす知恵を
学び、実践に活かしましょうというものです。

こうしたセミナーを東京を中心に、
大阪や名古屋など日本の各地でひらき
4年くらいたちました。
そうしたセミナー活動を通して、
多くの友人を得、親しく交流するようになりましたが、
今年に入ってそうした友人の多くから
同じ趣旨のことを聞くようになりました。

「中国株の成績があがっている」
ということです。
実際に株を売ってコレコレのお金を手にいれた
というのではなく、計算上儲かっッたことになっている
という声が多いのですが、計算上のことであっても
「成績が上がっている」という話は嬉しいことです。

人生セミナーに参加される人たちには
ぜひ、充実感のある生活を送っていただきたい、
と願っていますし,
理財のセミナーに参加された人たちには
財産づくりで良い成績をあげて欲しい
と願っています。
そいういう気持ちで一緒に勉強し、
また交流を続けていますので
中国株で良い成績が出ている
という話をきくと嬉しい気持ちになります。

↑このページのトップヘ