前回、

「Facebookで情報交流を楽しむ

仲間を増やす一番の近道は

まず、実際にfacebookに登録し、

親戚の若者たちが登録していないかどうか、

調べてください。

facebook仲間を増やす近道は

親戚の若者への接近だと思います」

と書きました。

これは体験から得た話です。

 

先日のこと、

妻と話しているとき、

妻の姉の孫たちのことになり、

ためしに、調べたら、

孫のうちの一人の女の子は大活躍で、

100名近い仲間を相手に情報交流を

楽しんでいます。

 

100人の仲間の中には

昨年、晴れて関西の大学に合格した

大学生もいて、私は面識はないのですが、

メッセージを流しました。

 

すると直ぐに返事があり、

「戸田さんのことは母からも

祖父母からもよき聞いていて、

一度、お話を伺いたいと思っています。

よろしくお願いします」と

殊勝なことを言います。

 

ちょうど、3月31日、

大阪市の中央公会堂で株式投資の勉強会があり

翌4月1日には、

阪急電車の池田市にある

阪急グループ創設者 小林一三翁や

インスタント・ラーメンを開発した

安藤百福氏の記念館を訪ねます。

 

これらの勉強会は大学生にも役立つと思い、

招待するので、都合がつけば、きてくださいと

伝えました。

 

また直ぐに返事があり、

両方とも参加させていただきますと

返事がありました。

 

ということで、この二つの勉強会には

大学生も飛び入り参加することになりました。

 

ついでに言うと、このことを

大学生の祖父母である私の妻の姉夫婦に

伝えると、姉夫婦は二つ返事で

自分たちも出席するということになりました。

やってみると思いつかんかあたようことを

体験することになります。