今日は昨年から数えて

5回目のベトナム訪問です。

向かうのはベトナムの首都、ハノイ市です。

 

これまでは、

ハノイ市に行くときも

ホーチミン市に行くときも

午後6時ごろ、成田を発発ちました。

ベトナムに着くには

5時間から6時間くらいの

飛行がかかります。

ですので、ベトナムに着いたとき

まわりは真っ暗です。

 

そこで、空港からホテルに

向かうバスのなかから、

暗闇のなか、かすかに輝る

電気を頼りに
ベトナムの世界を眺めました。

しかし今日は午後3時ごろに

ハノイに着きます。

 

このため、ハノイの

ノイバイ国際空港空港近くにある

タンロン工業団地―2007年に

住友商事がつくりましたーの工場群を

見ることができると思います。

 

この工場群には

ベトナムからの輸出に

もっと貢献していると聞いた

キヤノンベトナムをはじめ

日系のメーカーが
ベトナム人の社員を

つかて操業しています。

こうした日本企業の動きに学んで、

個人も自分のお金で成長が期待できる

ベトナムの上場会社の株を買って

というのが私のベトナム・セミナーです。

今回、私と一緒にハノイにある

上場会社を訪れられるは9名の方々です。