以下は、ティラワ経済特区(SEZ)開発会社が
上場したときのNNAのニュース(2016年)です。
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ミャンマー・ティラワSEZホールディングス(MTSH)が

 20日、ヤンゴン証券取引所(YSX)に上場する。


 取引所運営に参画する日本取引所グループ(JPX)が19日発表した。


 3月下旬に上場した地元財閥系持ち株会社

 ファースト・ミャンマー・インベストメント(FMI)に続く2社目となる。
 

MTSHは、

 最大都市ヤンゴン近郊のティラワ経済特区(SEZ)のミャンマー側開発母体。

2014年度(14年4月~15年3月)の連結売上高は

 39億チャット(約3億7,000万円)、

 純利益は162億チャット、総資産は574億チャット。

同社は多数の一般株主も抱えている。
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2年前のことですが、三菱商事、三菱商事が
ミャンマーで、当地の大企業、SPAグループ
(「FMI」と「YOMA」)と組んで、
 東京・丸の内に相当する
 ヤンゴン中央駅前周辺の
 ビジネス、 商業等の中心地で「ランドマーク」事業を
開始すると発表しました。

以下はその時点での、三菱両会社のプレス・リリースです。
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三菱商事株式会社、三菱地所株式会社は、
 2016年7月12日にミャンマーの大手企業グループである
 Serge Pun & Associates Ltd.グループ
 (以下、SPAグループ)の関連会社である2社、
 Yoma Strategic Holdings Ltd.社及び
 First Myanmar Investment Co., Ltd.と共同で、
 同国ヤンゴン市中心部における大規模複合再開発事業
 「 Landmark Project」を開始することに合意しました。
 
本プロジェクトは、SPAグループが
 オフィス、商業施設、ホテル等を建設・運営してきた
 約4ヘクタールの敷地を再開発し、
 新たにオフィス2棟、分譲住宅1棟、
ホテル・サービスアパート1棟、
 各棟低層部分の商業施設を合わせ、
 総延床面積約20万㎡超を開発・運営する大規模複合再開発事業です。(中略)
 
ミャンマーは2011年に民主化が果たされ、
 市場開放及び外資導入による経済成長を強力に推し進めており、
 本年4月の新政権発足以降急速な発展が期待されています。
 発展の土台となるインフラ・社会基盤整備は重要課題であり、
 東京・丸の内に相当するヤンゴン中央駅前周辺のビジネス、
 商業等の中心地で進められる本事業は、その規模及び複合的な機能により
 長期に亘り同国の発展を支える基盤になると共に、
 文字通りヤンゴン中心部の「ランドマーク」となるプロジェクトです。
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ミャンマーのFirst Myanmar Investment Co., Ltd.(FMI社)と
シンガポール証券取引所に上場するYOMAを経営する
ミャンマーのSPAグループとはどんグループなのでしょうか。
「JAPAN ASEAN」社の説明記事を紹介します。
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ミャンマーのSPA(FMI)グループはSerge Pun氏により1991年に設立され
子会社を含めて銀行事業、不動産開発事業、製造業、建設事業、自動車事業、
病院事業、農業、ゴルフ場事業などを展開しています。
 

SPA社はSerge Pun & Associates (Myanmar) Ltdの略称で1991年設立。

FMI(First Myanmar Investmentファースト・ミャンマー・インベストメント)は、
SPAグループのファイナンシャルサービス部門に位置する会社で設立されています。
 

FMIでは、ヤンゴンの近代的な住宅開発地区FMIシティの開発、ティラワ地区の開発、
スターシティの開発、ヤンゴン中心部のショッピングセンターFMIセンターなどを含めた
不動産開発事業、病院経営事業やゴルフコース事業、コーヒー農園事業なども
おこなっています。

またシンガポールに上場しているYOMAストラテジック・ホールディングスは、
SPAグループの創業者Serge Punサージ・パン氏が、筆頭株主(46.9%保有)の
シンガポールの企業になります。
 

SPA社の合弁先としては自動車関連企業で
Nissan Motor Company Suzuki Motor Company
商社関連企業としてSumitomo Corporationなどがあります。
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