ホーチミン市の2区には
大きな不動産開発のプロジェクトが目白押しです。

記事としては2年ほど前のものですが、
「エンパイア・シティー」プロジェクトを
伝える記事を紹介します。
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2015年6月30日、

エンパイア・シティー社(Empire City)に対し、

同市2区トゥーティエム新都市区における

大規模な複合開発案件「エンパイア・シティー」を承認した。


エンパイア・シティー社は、

地場ティエンフオック不動産(Tien Phuoc Real Estate)

及びチャンタイグループ(Tran Thai Group)、

資産運用会社ガウ・キャピタル・パートナーズ

(Gaw Capital Partners)傘下の

英系デンバー・パワー(Denver Power)によるコンソーシアム。


同案件は、サイゴン川とマイチート通りに面する

用地15haでインフラを整備するもの。


同案件への投資総額は26兆VND(約1470億円)で、

エンパイア・シティー社が全額出資する。

今年第4四半期にも着工に向けた手続きを完了し、

2022年の完工を目指す。


同案件は、86階建ての国内最高層ビル

「エンパイア・シティー」のほか、高級ショッピングセンター、

5つ星ホテル、オフィスビル、サービスアパート、

地下駐車場などを含む複合施設となる。
(出典:
VIETJO [ベトジョー] ベトナムニュース)
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ホーチミン市2区の現場を
見てきた後、過去のニュース記事を通して、
日本の前田建設が、隈研吾氏のコンセプトデザイン のもと、
商業施設併設の高級マンションの 開発に

とりかかることにしていることを知りました。
以下はNNAの2016年7月23日付の記事です。 

「前田建設工業は(2016年7月)23日、

ベトナムの不動産開発会社

ティエン・ドゥック・トレーディング・アンド・コンストラクションと

ホーチミン市2区における不動産開発事業で合弁契約を締結した。

日本の著名な建築家、隈研吾氏のコンセプトデザインにより、

商業施設を併設した高級マンション

『WATERINA SUITES』(25階建て、全98戸)を開発する。


ホーチミン市で同日開かれた調印およびプロジェクト紹介式典には、

日系企業の関係者やティエン・ドゥック側の招待客など約100人が出席した。


前田建設工業の小原好一会長は、

『ベトナムでは1997年に着工した

ダーミー水力発電ダム(南部ビントゥアン省)に始まり、

タンソンニャット国際空港(ホーチミン市)の建設工事でも実績を重ねてきた。

2007年に現地法人マエダベトナムを設立して以来、

外資系を含む40社以上の建築工事を請け負ってきたほか、

14年にはホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線の工事にも着手した』

と、約20年にわたり同国のインフラ分野で実績を築いてきたことに言及。

今回新たに手掛ける不動産開発事業では、

高品質で長寿命な住宅の供給を目指すとした。」

ホーチミン市1区で

ビングループが開発する
ビンホームズ・ゴールデン・リバー・サイゴンを見た後、

私たちはサイゴン川底の
トンネルを越えて2区に渡りました。


2区は長い間、

放置されたような状態が続いていましたが、

ここも、今はあちこちで

高い建築物の建設が進んでいます。 

「いずれ 
2区も
中国の上海で言えば、浦東のような存在になるのだ」
という趣旨の説明を受けてきたのですが、

建設を担当する会社の現場詰所には
それぞれの社旗と安全旗がはためき、
活気が感じられました。

ようやく2区でも建設の槌音が聞こえるようになり

以前受けた説明が現実のものになりつつある
との印象を受けました 。 
 

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