2年の間、数回にわたって
人生設計セミナーをひらき、
そのつど、申し込みをいただきました。

申し込みのメールの中で
しばしばいただくのが
「今回、思い切って、セミナーに
参加することにしました」
という言葉です。

セミナーに参加するか、
しないか、熟慮したのち、
「よし参加することにしよう」
と決めて、申し込みのメールを
送ってくださったことが伝わり、
こちらも敬虔な気持ちになります。

私たちは、人に向かって
「ああしたらどうなの」
「こうすればいいんじゃないの」
といったことを言います。
ところが、自分のこととなったら、
なかなかそうはいきません。
「そう言われても、
言われるようには動けないよ」
と抗弁するもう一人の自分がいるのです。

ですから、自分に向かって、
「ああしろ、こうしろ」ということは
難しいことのなのです。

でも、自分の将来を考える
ということは、自分に対して
「こうしようよ」と言い聞かせることに
ほかなりません。

そういう難しいことに、
取り組むのだという決意が
「思い切って参加することにしました」
という言葉になるのだと思います。

人生設計セミナーを初めて
ひらいたのは2年前のことです。

自分の人生をよりよいもにしたい、
そうした考えをお持ちになられ方々に
集まっていただき、勉強会をはじめました。

参加いただいた方々は緊張気味でしたが、
それ以上に私自身が緊張していました。
できるだけ場の雰囲気を和らげるように努め、
そのあとで、参加いただいた方々に
順次質問し、意見を交わすことで、
参加いただいた方が、
ご自身が向かう方向や
次の一手を考えていただくよう
にしていきました。

以降、このような形でのセミナーを、
数回にわたって実施し、
一つの勉強のスタイルが
できたように思っています。

ところで、セミナーを主宰している私が
皆さんをを前にして行うことは
参加いただく方の思考や行動が
促進されるよう質問をしていくことです。
また答えをいただき、それに応じて
参考になりそうなことを話すことです。

とすれば、顔と顔をつきあわせると
いうことをしなくても、メールを
交換するような形で、ご自分の人生プランを
立てていただくことがと考えられます。

実は、これまでも数人の方々とは、
メールで交流する形で、ご自身の人生プランを
立ていただきました。

そこで、これからは
メールを交換する形で
人生設計を勉強いただくことも
はじめることにしました。

ご関心をお持ちになられた方々は
どうぞ、ご参加ください。

前にも書きましように、
私は35,6歳の頃、
自分の将来に思いをはせたとき
50歳からの姿が思い描けませんでした。

ところがその50歳のなった頃、
長く勤めてきた会社の外に出、
マネジメント研修の講師の仕事に
従事するようになり、この仕事が
10年くらいつづき、最近では
講師ぶりも板についてきたと感じています。

こうしていま62歳になりましたが、
自分が向上心を持ち、
健康を維持していけば、
この仕事は、今後も続けられ、
”仕事とともにある生活”を
楽しむことができると思います。

さて、こうした生活を楽しめているのは
30代の半ばに、将来に思いをはせ
年をとっても仕事を続けたいと念じ、
一歩を踏み出したことが大きいと
考えています。

ですから、いま
自分の将来に不安を感じたり、
あるいは野望を持っている人には
今後の人生の設計図を作って、
行動していくのがいいですよ
言いたくなります。

こういう私のアドバイスに
「なるほど」と思われる方は
すぐにも、ご自身で
人生の設計書をまとめる
作業をはじめてください。

また、自分一人だと、
一人よがりになる恐れがある。
相手になってくれる人がいた方が
いいと思われる方は、
9月10日と11日の両日
東京で人生設計セミナーを
ひらきますので、ご利用ください。

スケジュールや参加方法は
「戸田ゼミスケジュール」の欄に
書いていますので、ご覧いただき、
お申し込みください。

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